株価最高値更新、でも無関係な現実だ。

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日経平均の終値が5万8583円と、またもや最高値を更新した。このニュースに浮かれるのは一部の投資家だけで、本音は多くの会社員にとって無関係な話かもしれない。利上げ観測が後退したことで経済の流れに一見安堵感が漂っているが、果たして我々の生活に何の影響があるのだろうか。

建前では、高い株価は企業の健全性や景気の良さを示す最高の指標とされている。経済が順調で、雇用も安定し、皆が幸せに過ごせる…はずだ。しかし、実際には「株価が上がったからといって、自分の給料が上がるわけではない」と、誰もが心の中で思っているのが本音だ。目の前の経済指標が良くても、現実にはボーナスの査定や昇給の期待はむしろ薄い。おまけに、出世コースから外れてしまった場合、その時の株価なんて見向きもされないのが、一般サラリーマンの定めだ。

株価が上昇する理由はいくつかあるが、日銀の人事案が影響を与えたとのこと。金利が上がるということは、住宅ローンや借入金の利息が増えるかもしれない。その影響が具体的に出てくるのはもう少し先だが、今現在、自分の財布がどれだけスリムになったかを気にしている人も多いだろう。最高値更新の陰で、自分の生活がどうなっているのかしっかり見極める必要がある。株式投資に興味のある人は別として、多くの会社員は自分の資産運用について真剣に考えているわけではない。むしろ、給与が減っていないことをひそかに喜んでいたりもする。

それにしても、日経平均が5万8583円というのは本当にすごい数字だ。もし株で儲けた人が周りにいたとしても、正直なところ「勝手にやってたんでしょ」と、少々苦笑いを浮かべるのが SPA読者の底力だろう。結局、目の前の数字が高いか低いかなんて、関係ないというのが本音。重要なのは、これらの指標が我々の仕事や生活にどんな影響を与えるのかということだ。

ここで強調したいのは、金融リテラシーを身につけることの重要性だ。日経平均が上昇する運命に振り回されているだけではなく、少しずつでも賢い選択をして資産を守る考え方が求められている。自分の収入やライフスタイルが変わらなければ、結局はいつまでたっても「自分は他人事」と感じてしまう。

正直な話、このニュースを「他人事」で済ませるのは簡単だ。問題は、自分の仕事や給料にどう跳ね返ってくるか、だ。

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